2018-05-14 第196回国会 参議院 予算委員会 第18号
門前払いにしませんというふうに、これは大臣のお考え一つで変えることができるんですよ。後世に名前が残ります。林大臣、いかがですか。
門前払いにしませんというふうに、これは大臣のお考え一つで変えることができるんですよ。後世に名前が残ります。林大臣、いかがですか。
それは、人を増やしてほしい、あるいはこういう機材を買ってほしいということで闘ってまいりましたので、トップの考え一つでやはり方向性というのは大きく変わってくるものだと思っております。 そういうことを踏まえて、大臣の方からもう一度、先ほど藤田委員から出された提言、あるいは今、山口から出している内容について御答弁いただければと思います。
ただ、安易に、知事の権限をもって、そしてまた知事の考え一つで、これが全国的に波及した場合に、宮城県の村井知事はいろいろな面ですぐれている知事ですから、我々が選んだ知事ですからいいですよ。ただ、中には、そういう知事さんでない方も、知事という肩書がついた場合にどうなるのかと我々は心配しております。
○あべ委員 このことに関しては、認可の見直し、あり方の検討ということで、これもずっと行われていたことでございますが、大臣の考え一つで行政の継続性がこのように大きく変わるということはいかがなものかと私は思っております。
もう少し具体的に言いますと、時々の大臣が替わることによってこの国益がころころ変わる、あるいは、そのときの大臣のお考え一つで国益を、どちらを取るかというのが変わる、こういうことがあってはやっぱりならないと思うんです。
そこの機能強化のところを、まだまだ国の支援が必要だという、そういう方向をきちんと持つかどうかというのは大臣の私はお考え一つだと思うんですが、いかがですか。
ゆうちょ、かんぽの両社の全部の株式を現在は政府独り、財務大臣が持っておりますが、この考え一つあるいは麻生内閣の考え一つでこの金の行方が決まります。国民の汗の結晶である貴重な富が海外に流れるのです。私は、実は、これが小泉・竹中政権がまさに憲法違反とまで言われた選挙を強行し郵政民営化をした真の目的ではないか、そのように思っております。 金融大臣にお聞きします。
期待しているどうこうに関してお話をしますと、今回の法律によって、その期待が水の泡に終わるのか、はたまたその期待が成就するのか、大臣のお考え一つにかかっている部分も大いにあると思っております。
書かれていない以上、大臣のお考え一つで、公開するべきだと言うことは可能だと思うんですよね。可能であるかどうかという御判断はいかがですか。
ですから、その道具をどう使うかというのは、その地元の公共団体のお考え一つということで、景観法で何もできないというわけじゃなくて、もちろん景観法、都市計画法、いろいろな法律があるわけでございます。都市緑地保全法とか、景観を作るためにいろんな法律があるわけでございますから、それをひとつ計画という中で活用していくというのがこの景観法の一番大きなねらいだということでございます。
その部会の審議内容を見ますと、昨今、少年犯罪や凶悪事件が増加しているにもかかわらず、少年犯罪に関するものについては一度も審議されていないようなんですけれども、法制審議会というのが大臣の諮問を受けて開かれているならば、大臣のお考え一つで、こうしたものについてもう少し積極的に、しかも迅速に議論していくことが可能だと思うんですけれども、いかがでしょうか。
ただ、大きな卸商さんの考え一つ、考えといいましょうか、現在どうなっているか、在庫はどうなっているかということを考えながらいろんなものを混ぜてブレンドして売るわけでしょうから、それだけじゃなくて、やはり店頭に行くとか消費者モニターを使うとか、それから中食、外食のいろんな方々の御意見を聞くとか、いろんな情報を吸い上げないと、在庫だけじゃなかなか本当の需要予測というのは立たないんじゃないかなと、こう思いますが
今度はその基準がないという中で、農水省の考え一つで決まっていく。そういう面では、従前同様の一定の基準をつくるべきである。時間がありませんので、簡潔にお答え願いたいと思います、もう一問、建設省にありますので。
そこで、お聞きしたいと思うんですけれども、私は、日本の特例措置そのものを残していった方が、政府の考え一つでミニマムアクセス数量を減らすことができる、この立場にしっかり立てばいいということを言っているんですが、あのWTO協定交渉のときに日本は特例措置を選んだということは、食料安全保障の主張の裏づけだったんじゃないかと思うんですね。 ここに外務省が出した「解説WTO協定」がありますよ。
そこで、あとはこれはもう厚生大臣のお考え一つと、職権で行政処分を取り消すことができるわけでありますから。行政処分の取り消しということは過去にもたくさん事例があると思います。
彼の考え一つでみんなに働いてもらっているわけですから、本当は従業員のためにも、また自分の家族のためにも人並みに休みもとって、働く時間もきちんと決めたいけれども、そうすることによって得意先を失うてしまうんやと、こういうふうに言っています。そして、下請単価が安いために長時間働くしかないと。
この種の作戦計画が発動されたら、国連が経済制裁の徹底による平和解決の方向を幾ら追求しても、アメリカの考え一つで世界は軍事的衝突という最悪の事態に直面させられることになります。 総理、政府はこの多国籍軍、実質は米軍の活動を無条件に支持する態度をとり、二十億ドル、日本円にして約二千六百億円という巨額の資金の提供を約束し、実行してきました。
要は国保をよくするのかつぶすのかの考え一つではありませんか。 政府は、高齢化社会に備えることを新大型間接税導入の大きな理由の一つとしております。しかし、いかなる形にせよ、大型間接税は所得の低い人ほど厳しい負担になる、まさに福祉破壊の大悪税であります。
○日笠委員 この高度専門医療センターが順調に発展していけば問題はないと思うのですが、いわゆる赤字問題等々でやはりこれは改称すべきだ、あるいは廃止した方がいいのではないかということになれば、政令事項でありますから、別にこういう委員会で審議しなくても、大臣のお考え一つでできるということにもなりかねないわけですね。
全く大臣のお考え一つで決まってくる、こういう危険性があるように思うのですが、これはいかがでしょうか。むしろ努力義務規定に対する指針である以上は、行政庁として必要な指針を定めなければならないというふうに義務規定にすべきではないか、こう思うのです。この点はいかがでしょうか。